番外編①「音ゲーをやるときのコツ」~初心者編~
はい、皆さんこんにちは、S4GUです。
非常にアナログ人間なので、デジタルなことが来るとしどろもどろになってしまいます。
今回は番外編として音ゲーをやるときのコツを2つほど紹介させていただきます。
「そんなこと言うのはともかくお前どんだけ上手いの(・・?」と思う方もいるかもしれませんが、一応そこそこの実力はあるんですよ。
・オンゲキ:15.86
・maimaiDX:8991
・SOUND VOLTEX:SKILL ANALYZER [魔騎士]分析成功
・太鼓の達人:イエロー、ブルー八段合格
大体こんな感じですね。結構やってるんですよ。
というわけで早速やっていきたいと思います。
〇無理に難関曲をやらない。
やっぱり上手なひとがやっているのを見るとレベルの高い曲をプレイしたくなると思います。しかしそれは危ない行為です。レベルの高い曲の譜面はその曲にしかない癖の強い譜面になっている場合が多いです。故にその曲が出来ても他の曲が出来ないというパターンが非常に多いです。音ゲーはレベルの低い曲で基礎を固めることが大事なので、やり始めのときはレベルの低い曲(自分に適したレベル)をやりつつ、息抜きでレベルの高い曲をやることをお勧めします。
〇自分に見やすいハイスピードを見定める。
音ゲーではノーツの流れてくるスピードのことをハイスピードといいます(ゲームによって言い方は変わるのでご注意を)。ハイスピードをあげる理由としてノーツ1つ1つを見やすくするという理由があります。やり始めてからは曲をプレイするための基礎力をつけると同時に、自分にとってどのスピードが一番ノーツを見やすいのかを詮索する時期でもあります。自分に合ったハイスピードを選べるかは今後のスコアに大きく関わってくるため、ゆっくり時間をかけてきめていただきたいです。また、ハイスピードを1つに定める必要もなく、曲や譜面の特徴によってハイスピードを決めるのもアリです。
今回はここまでとさせていただきます。偶にこんな感じで番外編もやっていきます。
では今日はこの辺で失礼致します<(_ _)>